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サバ缶 痩せるホルモン レシピたけしのみんなの家庭の医学GLP [美容 ダイエット]

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痩せるホルモン分泌で努力しないで痩せられる!?


その内容は"痩せるホルモン"


期待を持ってご覧になった方も多いのではないでしょうか?


その痩せるホルモンの正体とは・・・・




ビートたけしさんが司会を務める「みんなの家庭の医学」で
肥満解消スペシャルを放送していました。

今回は痩せるホルモン特集で
これさえあれば、食事制限なし、運動も必要ない、まさに夢のようなダイエット方法。

女性にとって”ダイエット”は常に付きまとう問題ですよね。


20才から基礎代謝がどんどん低下していくので中年になってくると
脂肪がつきやすくなるのは仕方のないこと。

でも、それを放っておくととっても危険で、
肥満から糖尿病や脚壊疽、心筋梗塞など中年太りは命にかかわる病気なんです。

番組内で紹介された痩せるホルモンとは「GLP-1」
消化管ホルモンの分泌を促進させる成分が含まれており糖尿病治療などに活用されているといるそう。


そのホルモンの分泌量が痩せている人と太っている人の大きな差を生んでいるようです
実際にテレビの中でも痩せている人と太っている人に同じ食事をしてもらい
GLP-1値を計り実験


実験結果は太っている人は40パーセント未満
それに比べて痩せている人は70パーセント、480パーセントと
その差は歴然でした。

痩せている人ほど、しっかりとGLP-1が分泌されているようです


体内で「GLP-1」が大量分泌できるようになればもう肥満に悩むことは
なくなりそうですね!

痩せるホルモンの大きな役割は
①脳にある満腹中枢を刺激して早めに満腹感がでるため食べ過ぎを防止
②胃に働きかけて血糖値の上昇を和らげる
③すい臓に働きかけ血糖値を下げるインスリンがでやすくなる
など。ダイエットにとってとても大切な役割をしているんですね



この痩せるホルモンが出る臓器というのが「小腸」なんだそうです。

小腸はからだの中で栄養素やアミノ酸を吸収する場所。
GLP-1は小腸の下のほうで作られるので小腸を刺激することで大量に痩せホルモンが
分泌されるようです。


小腸を刺激するのに効果的な食品は・・・・
①食物繊維
食物繊維は厚労省の定める基準では、一日18g必要とされています。
でも、18gってけっこうな量ですよね


今の日本人は平均13g程度となっており、5gが足りないようです。

あと5gを摂れる食材としては、アボガドの入った料理、カボチャ、ヒジキなどです

アボガドは1個で食物繊維が約8グラムもとれる優れものなんです
でも、アボガドはカロリーが高いのでダイエット中は気をつけて食べたいところです。


②魚油「EPA」
このEPAが多く含まれている」食材が「さば缶」なんだそうです。

さばにはEPAが1645ミリグラムも含まれているので理想の食品。


サバ缶を多く食べる山形県のおばちゃん達には、痩せるホルモン「GLP-1]が、
平均値より、4~5倍出ているそうです。

山形県の伝統食にひっぱりうどんという料理があって、サバ缶、納豆、ネギに、
うどんを混ぜて食べるそうです

ほかにも、お味噌汁に入れたり
冷奴にさば缶をかけて食べたり、いろいろとさば缶をとりいれているようです


さば缶を食べるだけで痩せることができきるんなら、取り入れない手はないですよね。

普段、さば缶は食べないけれどちょっと調べるとさば缶のレシピって豊富にあるようです。

でも、そんなサばっか食べれない・・・という人も
サバに限らず青魚にはEPAが比較的多く含まれているようなので
イワシやサンマなどで摂取してみてはいかがでしょうか?
GLP-1(グルカゴン様ペプチド−1)




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